備肌について

美しさの根源

肌は生き方の鏡

年を重ねても、素肌が美しい人は、それだけで魅力的です。「20歳の顔は自然の贈り物、50歳の顔はあなたの功績」というココ・シャネルの言葉のように、肌はその人の暮らしの積み重ねの表れです。

何を食べ、何に触れ、どのような日常を過ごしてきたか。肌の状態と、心のありよう、それから身体の健やかさは、分かつことのできない一つのもの。そのすべてが、時間差をもって肌に表れます。

だからこそ、本気で肌を美しくしようとすると、生き方そのものが問われることになります。
まさに、道のようなものです。

思想

すでに備わっているよさを、
引き出す

しかし、それは決して特別なことではありません。生まれたての赤ちゃんの肌が、誰しも美しいように、私たちの中には、すでに肌という素晴らしい素材が備わっています。
そのよさを引き出すための条件を整えることが美肌への道だと私たちは考えています。

私たちのあり方

肌道(きどう)

備肌は、肌を通じて生き方を探求する「肌道」でありたい。そしてその道は、備肌とお客様が共に歩む必要があります。

備肌が素肌のよさを引き出す条件を整えるお手伝いをし、それをお客様が日々の日常の中で実践することで美肌が自然と表れます。

それが備肌が提案する「日々の備え」の考え方です。

備肌が提供する「肌道」の三本柱

Philosophy

Form that reveals essence

本質をあぶり出す、引き算の美。

日本文化における「型」は、単なるマニュアルではありません。先人たちが理論と実践から本質を抽出し、無駄を削ぎ落とした先に現れる美学です。日常で実践するためには、正しさとともに、確実に繰り返すことができるシンプルさが必要。備肌は、二つの「型」を提案します。

  • スキンケア(外側の備えの型)

    「清める・整える・守る」という、欠けることなく、余ることもない三ステップ。

  • 二十四節気養生(内側の備えの型)

    季節の巡りに合わせ、食や過ごし方を調える智慧。

Practice makes dignity

日常性

繰り返しのなかに、品格は宿る。

禅の教えに「行住坐臥是禅」とあるように日常の働きそのものが修行です。誰にでもできる平凡なことを、誰にも真似できないほど丁寧に繰り返す。その反復で、肌は無限の品格を帯びていきます。だからこそ、備肌は日常で無理なく続けられる価格と使い心地にこだわります。小さな一歩の反復こそが、美を育てる最短の道だからです。

Harmony between matter and spirit

物心一如

肌に触れる手つきに、心を宿す。

茶人が道具に敬意を払うように、自分の肌というかけがえのない素材に敬意と愛情を持って耳を傾ける。スキンケアはある種の「信仰」に近いものです。即効でシワを消すような“奇跡”を追うよりも、毎朝毎晩、自分の方向性を整え直すことを尊ぶ。肌の声を聴く「肌瞑想プログラム(備肌稽古)」を通じ、手当てという言葉の通り、肌に触れる指先に心を宿していきます。

開発ポリシー

Policy

備肌は確実に日常の中で取り入れることにこだわり、
すべての商品・サービスにおいて美学・科学・経済の調和を大事にします。

  • 美学

    毎日手に取りたくなる美しさ

  • 科学

    科学的に研究されたもの

  • 経済

    日常で無理なく続けられる
    価格であること